FiddlerCrab® Bridge Inspector (フィドラークラブ)

「フィドラークラブ」は、橋面上から桁下の様子を撮影機器を通じて 目視・撮影が可能な点検ロボットです。 人による桁下部への侵入が不要となり、安全に作業することができます。 また、耐風性が高く、少雨でも作業可能です。 さらに通信により制御可能な撮影機器であれば設置することができ、 多様な用途に対応します。
NETIS登録番号:KK-240062-A
https://www.netis.mlit.go.jp/netis/input/pubsearch/details?regNo=KK-240062%20
点検支援技術性能カタログ登録番号:BR010088-V0026
https://www.mlit.go.jp/road/sisaku/inspection-support/pdf/c/BR010088.pdf
▼ 最大地下深さ3.6m
主桁高さ2.0m程度の鈑桁橋梁でも侵入可能です。
▼ 水平アーム最大長さ 7.6m
両側からの点検により全幅員14m程度までの橋梁をカバーします。
▼ 柔軟なアーム展開
左右両側から展開可能で、水平アームは180度旋回可能です。
フィドラークラブの特徴
- 簡単な操作
アームはコントローラーで集中制御し、車体本体の運転資格は不要です。 - 橋面上で 桁下目視点検
タブレットやモニター に転送された映像で 目視点検が可能です。 - 占有幅最小1090mm
スリムな車体により交通への 影響を最小限に留めることが可能です。 - カメラ昇降 機能搭載
タブレットやモニターに転送された映像で目視点検が可能です。




ドローン・橋梁点検車との比較

作業の流れ
オペレーター1名、点検員1名の計2名で作業可能です。コントローラー1つで電動操作がすべて可能です。
- 装置を自走させ、作業位置まで移動さ せます。補助輪を張り出し、機械を水平にします。
- 固定ピンを抜き、垂直アームを起立させ、旋回上部と接続します。
- 昇降シリンダにより、旋回上部を上昇させます。水平アームを格納台ごと垂直アーム連結位置まで移動させます。
- 垂直アームと水平アームを接続します。
- 撮影機材をカメラ昇降部に設置します。
- 昇降シリンダ・垂直アーム・水平アームの伸 縮や水平アームの旋回により、撮影機材を 所定の位置へ移動させます。
- 撮影機材から転送された映像を橋面上で 確認しながら、目視点検を行います
実績例
冷泉橋

楠木橋

新石坂橋

資料ダウンロード
- パンプレット PDF (2025) (11.91 MB)
