4月1日より、新日鉄住金エンジニアリングから社名変更しました

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事業紹介

真空脱ガス設備(RH)

真空脱ガス設備(RH) IMG

RH設備外観

溶鋼中に溶存している水素等のガスを除去し、高級鋼の製造を可能とする二次精錬設備です

高級鋼を製造するためには、溶鋼中に溶存しているガス成分を除去する工程が必要となりますが、大量の溶鋼を迅速に脱ガス処理するのに適しているのが真空脱ガス設備(RH設備)です。

取鍋中に二本足の浸漬管を備えた真空槽を装着し、片方の浸漬管側面からArガスを吹き込み、その浮力を利用して溶鋼を真空槽へ環流させ、溶鋼から水素等のガスを除去します。

当社のRH設備はMulti Function Burner(MFB)を備えています。MFBは真空槽内に挿入された同一のランスから燃料および酸素を吹き込める装置で、真空処理中および待機中の双方において、真空槽内の保熱が可能です。そのため、槽内地金の付着が軽減できると共に、処理中の酸素吹き込みによる極低炭素(C)鋼の製造が実現できます。

RH-MFBの概要

RH-MFBの概要

納入実績

納入実績

実績例

国名:
日本
客先名:
(株)神戸製鋼所 加古川製鉄所
時期:
2016年
設備仕様:
270 t/heat
国名:
ブラジル
客先名:
USIMINAS Ipatinga steel works(3RH No.2 steel making plant)
時期:
2012年1月
設備仕様:
178 t/heat
国名:
日本
客先名:
新日鉄住金(株) 君津製鉄所(3RH No.2 BOF shop)
時期:
2010年3月
設備仕様:
320 t/heat

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