MENU

サステナビリティ

災害復興支援

2019年 台風15号・19号による災害への対応

2018年 平成30年7月豪雨による災害への対応

2016年 熊本地震への対応

2013年フィリピン中部台風30号「ヨランダ」への対応

2011年 東日本大震災への対応

2019年 台風15号・19号による災害への対応

被災者の方々への支援活動

被災者の方々への生活支援や復興に役立てていただくため、500万円の義援金を拠出した他、当社およびグループ社員による募金活動を国内外の各拠点にて行い、被災地での支援活動を展開している「公益社団法人Civic Force」に対して、約100万円の寄付をお届けしました。

2018年 平成30年7月豪雨による災害への対応

被災者の方々への支援活動

被災者の方々への生活支援や復興に役立てていただくため、500万円の義援金を中央共同募金会等に拠出した他、当社およびグループ社員による募金活動を国内外の各拠点にて行い、被災地での支援活動を展開している「公益社団法人Civic Force」に対して、2,656,498円の寄付をお届けしました。

2016年 熊本地震への対応

お客様企業、被災者の方々への支援活動

地震発生の直後より当社は、被災地のお客様の工場や建築物の被害状況を確認し、必要な物資の調達や応援社員の現地派遣をするなど、早期復旧のための支援活動を行いました。また、被災者の方々への生活支援や復興に役立てていただくため、500万円の義援金を熊本県知事に直接お渡しした他、当社およびグループ社員による募金活動を国内外の各拠点にて行い、被災地での支援活動を展開している「公益社団法人Civic Force」に対して、4,519,620円の寄付をお届けしました。

被災地でのボランティア活動

当社およびグループ社員は、2016年7月23日・30日、8月27日、熊本地震の被災地においてボランティア活動を行いました。各回とも向かった先は、震度7を2度観測するなど、もっとも被害の甚大だった益城町です。多くの住民が家屋の全壊・半壊に見舞われ、貴重品の持ち出しや家屋の解体・修繕、仮設住宅への入居と、生活再建に向けた動きが始まったばかりの時期でした。
散り散りになった町の人たちが一時でも集い合い、子供たちからお年寄りまで皆さんが少しでも笑顔になれたら―。そんな思いから、バーベキュー、流しそうめん、かき氷のコーナーを設営し、集まった皆さんに振る舞いました。また、アフター5ボランティアで6月に製作した積木2箱を、益城町総合体育館/子どもスペース「つどいの広場とんとん」に寄贈しました。

参加した当社およびグループ社員達

積木を寄贈

2013年フィリピン中部台風30号「ヨランダ」への対応

レイテ州政府に校舎を寄贈

2013年フィリピン中部を襲った台風30号「ヨランダ」の甚大な被害に対する支援策として 2014年10月にフィリピン/レイテ州政府に校舎(Pre-Engineered Steel School)を寄贈しました。

Palo National High School

寄贈式典

2011年 東日本大震災への対応

釜石市への医療センター寄贈

当社は被災者の方への生活支援や復興に役立てていただくため、社会福祉法人中央共同募金会へ10,000,000円の義援金をお渡ししました。
また、復旧復興に向けた建物の現物支援として、釜石市に対し、同市鵜住居地区に医療センターを建設し、寄贈しました。

この医療センター建設には、短期間で施工可能な当社システム建築商品「スタンパッケージ」を採用しています。

当社およびグループ社員によるボランティア活動

震災直後より始めた募金活動により集まった当社およびグループ社員からの寄付金15,491,850円を、現地で被災地のために活動しているNPO法人オンザロード、公益社団法人Civic Forceへお渡ししました。
また、2011年7月と8月に計3回、東日本大震災の被災地に、延べ70人の社員とその家族が向かいました。
NPO法人オンザロードのご協力のもと、宮城県石巻市で、側溝の泥かきを中心としたボランティア活動を行いました。慣れない作業に汗だくになりながらも、被災地に寄せる想いはひとつ。
がんばろう、日本!

go to TOP