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DX

DX戦略

DXで、エンジニアリングの先端へ。

エンジニアリング×DXで、お客様に新たなビジネス価値を提供する

日鉄エンジニアリングのDXは、商品・サービスの情報と、それを生み出す仕事の情報とを「つなぐ」デジタル化を推進します。デジタル連携の活用により、社内で培ってきたデジタル化による生産性向上ノウハウや顧客課題を解決するために開発してきたデジタル技術を磨き上げ、お客様に新たなビジネス価値を提供する「エンジニアリング・トランスフォーメーション」を実現していきます。

DX戦略 エンジニアリング・トランスフォーメーション

DX戦略を支える基盤

データ解析基盤・プラットフォーム 「Think Platform®

プロジェクトの遂行を通じて培った知見とデータサイエンス技術を融合し、お客さまのビジネスの価値を最大化する統合プラットフォーム『Think Platform®️』によるソリューションをご提供しています。
これまで熟練者の経験や勘に頼っていた作業を、データ解析・AIの力で見える化、効率化、運転の最適化や安定操業など、次世代のプラントの効率運用を実現します。

統合プラットフォーム『Think Platform<sup><sup>®</sup></sup>️』の概念図

統合プラットフォーム『Think Platform®️』の概念図
※記載の会社名および製品名、ロゴなどは、該当する各社の商標または登録商標です。

EPCプロジェクト業務へのデジタル活用 「NS-Smart Engineering ®

「EPC」とは「設計・調達・工事を一貫管理して行う請負工事」の総称で、当社ビジネスの根幹をなすものです。デジタルエンジニアリングによる設計の高度化・最適化、サプライチェーンを含む工程最適化手法の構築、EPC業務に必要な情報を一元管理するデータハブの構築によりEPCを変えていきます。

EPCプロジェクト業務へのデジタル活用 「NS-Smart Engineering <sup><sup>®</sup></sup> 」

デジタルでEPCの業務を高度化する

特にデジタルエンジニアリングによるEPC実行業務の高度化に向けて、デジタルモジュールやコンピューテーショナルデザインを積極的に活用し、設計段階でのフロントローディングや設計効率化を目指しています。

EPCプロジェクト業務へのデジタル活用 「NS-Smart Engineering <sup><sup>®</sup></sup> 」

市場・顧客接点でのデジタルによる付加価値向上 「NS-Smart Enterprise ®

「世の中の標準のICTツール」を活用して「業務プロセス全体での整流化・データ連動」を図り「一意のデータを一か所に集約」することを通じ、多様な働き方の中で内部管理業務の標準化・効率化を図り、市場・顧客接点での付加価値業務の充実を実現する業務環境を目指します。

市場・顧客接点でのデジタルによる負荷価値向上 「NS-Smart Enterprise <sup><sup>®</sup></sup> 」

DXビジョン

DXビジョン(DXロードマップ)

社会・顧客課題への最適なソリューションを提供するため、データ解析基盤をお客さまとのプラットフォームとして展開することでスピーディーな社外連携を実現し、EPCプロジェクトにデジタル技術を活用することで業務生産性の向上を目指すことにより、市場・顧客接点でのデジタル活用による付加価値向上に繋げ、新たな価値の創出を実現していきます。

DXビジョン(DXロードマップ)

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