ソリューション共創センター
M.M
2016年入社
経済学部経済学科
- Q1 -
志望動機

一番大きな理由は、選考中に沢山の先輩方とお会いする機会があり、人に惹かれたからです。また、様々な先輩方から業務内容や職場環境など、色々なお話を聞かせていただいて、女性がいきいきと働いている環境で働きたいと考えていたこと、一人ひとりが責任を持ってチームとして取り組む仕事をしてみたいと思えたこと、そして実際に働くイメージが一番持てたことも決め手になりました。

- Q2 -
現在の仕事

私が所属するソリューション共創センターは、当社の未来の仕事を創る部門です。その開発費の予算取り纏めや収支管理、派遣者の契約管理や社員の勤務記録管理などのセンター内部の庶務・管理業務がこれまでの主な担当業務でしたが、最近では全社会議体の事務局や全社横断的なチームによる新規事業のテーマ探索活動「mirai work」の事務局など、センター外部との調整業務も担当業務に加わりました。

- Q3 -

現在は企画・調整業務を行っており、社内で完結する仕事が多いですが、将来は対外的な仕事を任せてもらえる人材になりたいと思っています。ES職だからということに縛られずに、私だからこの仕事を頼みたいと思われるように、まずは現在の仕事においてのエキスパートを目指して頑張りたいです。

- Q4 -
仕事の魅力

ソリューション共創センターは約60名が所属している組織ですが、色々な部署の方から支払処理や契約手続きなど毎日多種多様な業務依頼が来ます。それらの依頼された業務と元々持っていた自分の業務のそれぞれに業務量を予測し優先順位をつけて計画的に処理してきます。依頼される量が多いと焦ってしまうこともありますが、色々な人と接点を持ち、時には頼られるのが、この仕事の醍醐味だと感じています。