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内定者座談会

2022冬季インターンシッププログラム(11月・12月・1月) 文理合同」開催!!

内定者座談会 2020 内定者座談会 2020

Theme 01:
就職活動を振り返って

就職活動中に大切にしていたことは?

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6月1日からインターンシップが始まったから、就活はそれに合わせて始めたよ。

僕も6月くらいから、まわりに合わせるようにして。最初はプラントエンジニアリングのことは知らなくて、機械系とか重工系とかを見てた。

私もまわりに合わせて5月スタート。本格的には8月くらいかな。

やっぱり最初はみんなまわりに流されながらだよね(笑)。自分も6月くらいから流されるように始めたし。

僕は10月くらいまで部活をやっていたので、11月くらいから始めたよ。

あ、私もそのくらい。9月末までミャンマーに留学してて、帰ってきてひと月くらいボーッとしちゃって(笑)。さすがに焦ってきて11月には始めた感じ。ゼネコンとか商社とかも見ながら、留学先で会った駐在員に業界の方がいたので、けっこう初めからプラントエンジニアリングも見てたよ。

僕も部活の先輩に業界の人がいたから存在は知ってた。でも最初は「なんとなく大きなものがつくりたいなぁ」くらいの感覚で、やっぱりゼネコンとかを中心に見てたよ。

やっぱりここにいる人はみんな、多かれ少なかれ「大きいものがつくりたい」欲求があったのかな?

そうだよね。なんとなくワクワクするし。

自分は最初の頃、実は割と企業を絞っていて、地元企業ともう1社のどちらかくらいにしか考えてなかった。でもその2社を実際に見て「仕事がおもしろそう」って思えなかったんだよね。10月くらいに仕事のおもしろさを深く考えてみて……結果、いろんな人とチームで楽しくものづくりができたら最高だなって考えにまとまった。

自分の軸を知るって大切だよね。僕も楽しく働ける会社がいいとは思ってて、いろいろと企業を知っていくなかで、ある意味それぞれに楽しそうではあるなと思った。ただ、いくら自分が楽しく仕事できても、まわりの人が仏頂面だったりしたら嫌だなって。だから、社員の雰囲気を1番大切にしてたよ。

そういえば、ある会社のインターンに参加したときに、若手社員がずっと上司に怒られてるのを見たことがあって……「就活生の前でいいのか?」って思ったよね(笑)。まぁ飾ってないと言えば聞こえはいいのかもしれないけど、やっぱり楽しく働ける会社がいいと思った!

あ、あと、僕は飽きっぽい。部門別採用なんかでずっと同じ仕事をする会社もよくあるけど、僕は嫌だなと。だから「いろんな仕事に携われる会社」を選びたいと思ってた。

私は少なくとも実際に仕事を経験したところしか受けないって決めてた。入社後のギャップがあるのが嫌だったから、1年のときから建築のアルバイトもしてたし。

おおぉー、すごい!

あ、でも建築系ではよくある話なんだよ。ただ私は、ゼネコンとか建築事務所とかいくつか行ったんだけど、なんか肌に合わなかったんだよね。

僕はなるべく自分の足を運んで情報を集めることを心がけてた。遠い場所であればあるほど「わざわざ来たのだから質問しておこう」という気持ちにもなるし、自分を後押ししてくれる。

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確かに。今はとにかく情報量が多くて流されてしまいがちだから、自分の足で確かめるのは大事だよね。

本当、直接会ってみることって大切。ちなみに私は、可能であれば自分の性格に近い性格の社員に会わせてもらうようにしてた。

西村さんの性格は?

「負けず嫌い」。そのうえで「この性格だとどんなところが役立ったり苦労したりしますか?」って聞いてた。

なるほどー!

ところでみんなは就活が辛くなった時期ってなかった?

あったあった。先輩に「就活がわかんないです!」とか意味不明なことも言ってたりしたよ。

やっぱりあるよね(笑)。自分は自己分析してなるべくいろんなことを言語化するようにしてた。自分のことなのに、先輩と喋ってて「それ嘘じゃない?」みたいに言われることもあって、けっこう凹んだ。でも、よくよく考えるとそうだな、と思うこともあって、なんだかんだ成長できた時期だったと思う。

私は実質的な忙しさが半端なかった。3月以降の予定の調整がとにかく大変で、移動もあるし、体力面もきつかった。

それ、わかる。説明会もあるし、面接もあるし、その間に選考もあったし。

たぶん、1日3件くらいの予定が普通だったよね(笑)? お昼食べる時間もないとかザラだったし、同時にSPIの勉強をしたりES書いたりで、スーツを着ない日がなかったくらい。

2人はそれをどうやって乗り越えたの?

優先順位をつけた。本当に行きたい会社かどうかとかの項目をいくつか出して、それぞれ5段階評価をして、エクセルに並べて……。そうすると、自分の考えが可視化できるし、頭が少しすっきりした。

わかる。私もエクセル作ってたよ。チェックリストみたいにしていたし。

すごい! 2人とも文系なのに。

あとは、ひと段落ついたら自分にご褒美のスイーツをあげて、自分の機嫌を自分で取るようにしてた。

就活ってストレスかかるもんね。どうしても選考結果で一喜一憂しちゃうし。

確かに。選ばれるかどうかだと辛いから、自分は途中から「自分で選んでる」ととらえるようにしてたよ。

僕は就活と観光をセットにして楽しむようにしてた。お城が好きなので、近くのお城を見に寄り道したり。旅行のついでに就活してるって感覚を持つようにしてた。

私は研究室の同級生と呑みに行ってたよ。誰かの結果が出る日とかに集まって、皆で結果を待つとかやってた。

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なんか逆に怖くない!?

建築は1社とか2社しか受けてない人が多くて、受けてる会社が誰も被らないし。

それ大事だね(笑)。

良くても悪くても、どっちにしろ翌日に顔を合わせるからね。

僕は体を動かしてストレス発散してたかな。

自分はバイクに乗ってた。ただ星を見て帰ってくるとか。

ロマンチックだな(笑)。



Theme 02:
日鉄エンジニアリングとの出会い

日鉄エンジニアリングの第一印象は?

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本当のことを言えば、どこかで見た「会社の年収ランキング」を上から見ていって、プラントエンジニアリング業界いいなって思ったのが最初(笑)。

大事(笑)。

私は第一印象で「いい意味で特殊」だと思った。建築業界って、入社後はずっと同じようなことをしているって会社が多い中、この会社はメーカーやりつつ、ゼネコンやりつつ、営業やりつつ……みたいな仕事ができる。いろいろやりすぎていて、こんな会社他にないなぁって。

日鉄エンジニアリングは日本製鉄のインターンに行って初めて知ったんだけど、確かに同業他社と比べるとジョブローテーションとかでいろいろできるイメージだった。だから、この会社にいれば退屈することはないだろうなって思った。たとえば、他社で財務として入社して、そこが自分に合わなかったらどうしようとか思ってたし。

就活ってある意味「賭け」だよね。そのリスクをどれだけ減らすことができるかの作業とも言えると思う。自分もずっと同じ仕事は嫌で、文系の仕事、具体的には人事とかもやってみたいと思ってた。いろいろと面接が進むなか他社で「人事に携わってみたい」と言ってもほぼ「無理」って言われたけど、日鉄エンジニアリングの人事は理系の方だったし、2つ返事で「できるよ」って言われたんだよ(笑)。

建築系は、普通は設計ならずっと設計、施工ならずっと施工ってパターンなんだよね。そう考えると、幅広い業務に携われるという点でもこの会社は可能性があるなぁって感じた。

僕も自分が「これしかできない」って人間になるのが怖かった。

工場がないところが魅力的だよね。毎回違うものが作れる。

そう、ずっと同じことの繰り返しではないプロジェクト型なのがいい。

みんなもそうみたいだけど、自分もとにかく飽きっぽいから、ガッと働いてガッと休むみたいな、何ヶ月スパンごとの仕事じゃないと働けないなって思ってた。自分の今の研究のスタイルもそうで、M1のときは全くやらなくて、M2になって一気にやって……。

スパン長すぎ(笑)!

でもここにいるみんなは、それなりに飽きっぽいところはあるよね!?

いろんなことに興味があるんだよ。

そうそう(笑)。

第一印象に話を戻すけど、自分は「アツい社員が多いな」って感じた。社員を見ていると、自分がめざすべき大人が多かった感じがすでにあった。やっぱりみんなはインターンでの印象が強い?

そうだね。特に受注体験プログラムはおもしろかった。インターンで技術系の人と一緒になることってなくて、すごく衝撃だった。「技術系の人って頭いいな」って若干萎縮しつつも刺激を受けたし、これをきっかけに技術系がいる会社いいなって興味を持ったんだよ。

自分のテーブルに建築が1人だったから、新鮮だったし、楽しかったなぁ。

確かにすごくおもしろかった。自分も同じ机に文系がいたのは初めての経験だったし。文系と理系が交わるのはなかなか刺激的だよね。

しかも、内容もけっこう難しくて、やりがいがありそうな仕事だって感じられたこともよかったな。

建築系の出身者って、ゼネコンや建築事務所に行く人がほとんどだけど、これからずっと働くなら、他専攻の人やまわりにいろんな人がいた方がおもしろそうだって思った。これに参加して、単純に他のことを勉強してきた人と話すのが楽しかったってこともあるけど。

あとは情熱的だよね。社員は平気で何時間でも喋ってくるし(笑)。人事の人からこれに参加する前に電話があって「技術系の人も一緒だから大変かもしれないけど、西村さんがんばってね」って言ってもらえたのは嬉しかったな。

たいてい長電話になるよね(笑)。それも嬉しいんだけど。

日鉄エンジニアリングの人事の人って、名前だけじゃなくて、性格とかも覚えてくれてない?

僕も思った! 久しぶりに会ったときにパッと名前で呼んでくれたこともあったよ。名前だけでもすごいのにね。

インターンのときも思ったけど、本当に人を大切にしてる会社だなって感じた。

最初のインターンで懇親会に行ったんだけど、けっこうベテランの社員と若手の社員が楽しそうに話をしているのを見て、いい雰囲気だなって思った。

それわかる。日鉄エンジニアリングは社員がみんないつでも楽しそうな雰囲気なんだよね。

採用サイトに人事の方が動画をけっこう頻繁にアップしていて、それもよかった。

学生目線だし、手作り感のある動画がむしろすごいよかったと思う。

「会社のことをよく知ってもらいたい」って熱量が伝わってきてたよね。

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Theme 03:
日鉄エンジニアリングを選んだ理由

「人」が重要な決め手の1つになっている

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夏季インターンで社員の雰囲気がよくて、ここで働いてみたいって思った。みんな仲良しだし、上司ともみんな普通に会話してたし、直感でいいなと思った。

同じく。最終的には直感だよね。

うん、直感大切だと思う。

冬のインターンに参加して、人事の人のことを社員がおもしろいあだ名で呼んでいて。そういうのを就活生の前でやってて、その雰囲気がよかった。仕事上でも意見が言いやすそうだなって感じたし、同業他社と迷っていた時期があったけど、それで印象が急上昇したからね。

やっぱり直感とか雰囲気とか大事だね。自分はできるだけ言語化しようとがんばってたけど、最後の最後はそれかもね。

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僕はお互いが「合う人柄かどうか」をすごく見ていた感じがして、これならミスマッチが起きにくいだろうなって感じた。

まとめると、みんな最終的に「社員」が入社の決め手の1つには絶対なってるよね?

(頷く)

あとは社員の話も大きかった。インドに製鉄所をつくった話を聞いて、最初は10ヶ月の予定が、結果2年半になってしまったと。大変な話として話してもらったのに、すごく目が輝いていて楽しそうだったんだよね。文化とか宗教をきちんと理解したうえで現地で働きたいっていう私の考えともすごく近かったし「ここで働いてみたい」って素直に感じた。

自分も同じくインドでのプロジェクトの話を聞いたんだけど、それに携わったエンジニアの人が英語ができないって聞いて衝撃だった(笑)。でも、結果しっかり仕事を完遂していて「英語なんてできなくても大丈夫だよ!」って本人も言ってて(笑)。いや、できたほうがいいとは思うんだけど、僕もあまりできないからすごく励みになった。

僕は国外初のタイでのオンサイト事業に携わった社員の話を聞いたよ。その話自体もおもしろかったんだけど、サイドストーリーがまたすごくて。一緒に携わっていたコンサルの人が、会社的に最後まで見届けられないことを悔やんで、どうしても見届けたいからって、日鉄エンジニアリングに転職して最後まで携わったらしい(笑)。その情熱すごいなって思ったし、コンサルとか他業種だと「一部分」の仕事になってしまうんだなってあらためて思った。

僕はシンプルに「あの炭酸飲料は俺がつくった工場でつくられてる」って言っていた社員がいて、憧れた。日鉄エンジニアリングは規模的にも「自分がやった」という感覚が得やすいと思う。ということは、若いうちからの裁量が多いし、成長できるだろうし。いいところが多い。

自分もそれは思った。この会社にいれば、将来埋もれないなって。スキルが磨きやすいし、海外とかも経験できるかもしれないし、成長できる要素が強いよね。

社員に「鋼構造が好きすぎて、日々その技術を突き詰めている社員がいる」って聞いて、そこまでのめり込める人がいるのか、そしてそんなこともできる職場環境なのかって思えたのも大きかった。

環境面で言えば、寮、いいよね。

月島寮だよね?

そうそう! 北九州の寮もすごかったけどね。

他社だと地方の人しか受け入れないって寮も多いから、日鉄エンジニアリングはいいよね。

私の知り合いでも寮が千葉とか都心から離れたところにある人も多いから、立地的にもすごくいいと思う。

月島の寮は同じ寮に他の会社の人がいるのもおもしろそうだもんね。

日鉄エンジニアリングの福利厚生は本当すごいと思う。家賃補助とかも大きいし。

私は女性だから、産休とか育休とか働き方の面にも気を配ってたよ。制度があっても実際に利用されてない会社もあるって聞いてたし。でも日鉄エンジニアリングなら、自分がどんな人生プランになっても働けそうだなって思うことができた。

私は最後にリクルーター面談してもらった方が入社30年目くらいの女性部長だったけど、結婚して子どももいたけど普通に海外営業をやっていた、って話を聞いて、以前からそうやって働けているのであれば、今後も大丈夫だろうなって思った。

人事の人がわざわざ自分が住んでる所まで来てくれて、カフェで面接での対策とかを長々話したよ。みんなもそんなことなかった?

わかるー!

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僕も同じようにカフェに呼ばれて、2時間半話した(笑)。

面接を突破するための作戦会議みたいになるんだよね。採用する側のはずなのに、人事の人が味方になってくれる感じ。

すごく心強いし「自分のためにここまでしてくれるんだ」って感覚になったよね。

やっぱり日鉄エンジニアリングは「人」だね。



Theme 04:
入社後に挑戦したいこと

それぞれの成長未来予想図

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まずは「自分がつくった!」と胸を張れるようなプラントを建てたい。

僕も同じで、自分が建てた感のある、思い入れのあるプラントが建てられたらと思う。事務系ではあるけど、プロジェクトの仕事に魅力を感じたので、できれば現場に近い営業やアドミとして携われたら実感が持ちやすいと思う。

僕はこれまで勉強してきた制御系をおそらく担当すると思うので、日々進化する要素が強い部門だから、新しい技術をどんどん取り入れながら自分も成長していければと思う。

成長したいのは同じだね。僕は「自分が自分を認められるくらい成長したい」というのが本音かな。正直「具体的にこれがやりたい」とかよりは、いろいろ経験しながら前に進んでいきたい。それで10年くらい続けていれば、たぶんやりたいことって見つかるから。

わかるなー。

だからこそ、いろいろな仕事に携われる日鉄エンジニアリングに入社したしね。

私も具体的にというよりは、ただ仕事にやりがいを感じたいってことが大きい。たとえば、会社じゃなくて、個人にお願いしてもらえるような技術者になりたい。OGの人がそう言っているのを聞いて、いいなって思った。

やってみたいことはいろいろあるんですけど……僕も個人として認めてもらいたいのは最終的に同じで、先輩方に「山田をここに連れてきてよかったな」と思ってもらいたいのが一番。オンリーワンとして活躍できるようになりたい。

自分はわかりやすく、PM(プロジェクトマネジャー)になりたい。上に立って全責任を負って仕事をするのって、やっぱりカッコイイし、やりがいがものすごく大きいと思う。さっき人事もやってみたいって言ったんだけど、実は人事の仕事ってPMに通じるところがあると思ってる。どっちもきちんと人を見る必要がある仕事で、PMも人員配置で適材適所が求められたりするから、いい経験になると思って。

理系なのに人事って、そんな伏線があったのか(笑)! でも確かにそうかも。

私もPMは憧れ。できればアドミかPMで、海外のインフラに携わりたい。私が留学してたミャンマーは、毎日停電するし、お風呂も基本は水。その水も汚いし、そもそも働く場所が少ない。自分も昔、経済的な理由でやりたいことができないって経験をしてるので、多くの人の「機会損失」をなくしたいっていう夢があるんだよね。

すごい……!

自分が幸せになることしか考えてなかったから、衝撃(笑)。

それでも、もしかしたら途中でやりたいことは変わってしまうかもしれない。ただこの会社だったら、どう転んでも楽しく働いていけると思った。……って、最終面接で言った気がする(笑)。

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Theme 05:
就活中の方への応援メッセージ

先輩からのアドバイスには名言がたくさん!

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就活し始めの頃って、自分をよく見せようと思って取り繕ってしまうタイミングがある気がする。

会社側の理想に自分を無理やり合わせちゃうとかね、あるある。

でもそれって結局は意味がなくて、本当に自分と合う仕事を見つけるのが就職活動だから。自分の本質の部分を曲げるのは間違ってるってことに、早い段階で気づいてほしい。

本当だね。自分に合わない会社に何十年もいることになるって、相当ストレスになると思うし。

自分は、就活って自分のことを深く知ることができる最後の期間だと思った。だからこそ、自己分析はしっかりやったほうがいいと思う。自分は将来どうなりたいか、どうなれば幸せかを想像すると、おのずと就活の軸ができてくる。

同感。私の場合、自己分析をして軸がしっかりしてくると、説明会の内容も頭に入っていったし、質問もどんどん浮かんでくるようになった。そうなると、自分が主導権を握っているような感覚になって、就活がどんどん楽しくなっていくよ。

軸って、何が一番大切かをはっきりさせたほうがいいってことだよね。たとえば、妥協できるところと譲れないところ。おそらく数十年働くことになるわけだから、深く考えるべきだと思う。

きちんとした自己分析をするためにも、私は「適切に人に頼る」が大切だと思う。最初、ESを人に見せるのを恥ずかしいと思ってて、いざ先輩に見せたときにけっこう厳しく指摘されたんだよね。この人のこと嫌いになるかもって思ったくらい(笑)。でも、後日自分で見直してみると、確かにそうだなと思えることも多くて。仕事をしてても、自分で全部抱え込んでしまうとうまく回らないと思うので、これはけっこう真理だと思う。

自分もよく先輩には質問したし、就活も最後のほうになるとどれだけ考えてきたかが納得感につながるから、めげずにがんばってほしい!

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僕が心がけていたのは、ベストな選択をすること。当たり前だけど、他社に入った自分と比較できないわけで、でもそれを知ったうえで「ここが自分にとってベスト」と言い切れるくらい「やりきった」と思える就職活動をするべきかなって思う。

それに加えるなら、入社後何年か経ってからでも自分が「この会社がベストだ」と言えるくらい、これから努力していくことも大切だよね。

いいこと言う!

逆に言えば、どんな選択肢も間違ってないって言えるかもね。

そっか。そこからベストに持っていけばいいだけだもんね。

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そう考えると就活って、そんなに深く悩むことはないのかも。ちょっと今までの話とは逆説的だけど(笑)。

でもたしかに、就活って全然「最後」じゃないんだよね。これからがスタートだと思えば、失敗したって当たり前だし、変に落ち込む必要もないよね。

僕は、やりたいことを仕事にするのは2番目にいいことで、1番いいことは、自分のやっていることを好きになることだと思ってた。

うおおおぉー、名言!

部活での経験が大きいんだけど、僕はボート部で、ボートを最初から好きな人なんてほとんどいないわけ。そんななか、大変な練習を辛そうにやっている人と、楽しそうにやっている人がいた。それを肌で感じて、やってることを好きになれるかどうかの差なのかなぁって。ちょっと経ってから気づいたんだけどね。だから「入社後に好きになれそうな仕事か」大きな軸になると思うよ。