構成

目標性能を実現するために、すべり材とすべり板の最適な材料・組み合わせを追求。

NS-SSBに用いる材料は金属材料とすべり材の2種類です。上下に厚鋼板を球面加工したコンケイブプレート、防食性能を高めるステンレス製のすべり板、低摩擦係数を実現するすべり材。鉄系素材と60N/mm2という高面圧下でも摺動性と耐摩耗性を両立するすべり材(特許取得済)の適切な組合せが優れた性能を実現します。

地震時には、スライダーが上下のコンケイブプレートの間で振り子のように移動します。この時、コンケイブプレートは上下します。

柱の軸力に応じてスライダーの大きさが変わります


柱が支える鉛直荷重に応じて、スライダーを選択します。積層ゴム支承に対して3〜4 倍の基準面圧(60N/mm2)によりコンパクトなスライダーを実現しました。コンケイブプレートの大きさは、スライダーの直径と限界変形寸法に基づいて決まります。

NS-SSBのスライダーの動きと柱下に設置した挙動イメージ※(約1分)

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免制震デバイスのトピックス

2021.04.01免制震デバイス
『自治体通信(第29号/2021年4月1日)』本誌に、NS-SSBに関する特集記事『庁舎の地震対策/被災後「直ちに」機能するために最重要課題は「免震構造の選定」』が掲載されました。オンライン記事はこちら。
2021.03.31免制震デバイス
免震材料の品質に関する基準改正(改正告示:平成12年建設省告示第1446号)対応に伴い、「免震NSUダンパー(別置型)」が、新しい大臣認定を取得しました。積層ゴム一体型の改正告示対応方針についてもご覧ください。

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