構成

目標性能を実現するために、すべり材とすべり板の最適な材料・組み合わせを追求。

NS-SSBに用いる材料は金属材料とすべり材の2種類です。上下に厚鋼板を球面加工したコンケイブプレート、防食性能を高めるステンレス製のすべり板、低摩擦係数を実現するすべり材。鉄系素材と60N/mm2という高面圧下でも摺動性と耐摩耗性を両立するすべり材(特許取得済)の適切な組合せが優れた性能を実現します。

地震時には、スライダーが上下のコンケイブプレートの間で振り子のように移動します。この時、コンケイブプレートは上下します。

柱の軸力に応じてスライダーの大きさが変わります


柱が支える鉛直荷重に応じて、スライダーを選択します。積層ゴム支承に対して3〜4 倍の基準面圧(60N/mm2)によりコンパクトなスライダーを実現しました。コンケイブプレートの大きさは、スライダーの直径と限界変形寸法に基づいて決まります。

NS-SSBのスライダーの動きと柱下に設置した挙動イメージ※(約1分)

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免制震デバイスのトピックス

2019.03.28免制震デバイス
『鉄構技術』(2019年3月28日)に、免制震デバイス分野の「アンボンドブレース」の広告を掲載しました。
2019.01.10免制震デバイス
『鉄構技術』(2018年11月28日)に、「耐震部材アンボンドブレースが採用された大型物流施設(仮称)アイ ミッションズ パーク市川塩浜の着工」が掲載されました。

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