試験機と適用事例

試験機

現実に忠実な載荷条件での品質管理を可能にする試験設備

出荷試験用2軸試験機

NS-SSB は、水平方向に動きながら同時に鉛直方向にも動きます。この時に建物重量は変わらないので鉛直荷重も一定に保持しなければなりません。この挙動を正確に再現する出荷検査用の試験機です。

最大荷重 最大振幅 制御方法 載荷速度 波形
鉛直方向※1 ≦20,000kN ≦1,200mm 荷重制御 静的のみ
水平方向 ≦1,000kN 1,200〜200※2mm 変位制御 静的〜400mm/sec 正弦波

※1)試験機の鉛直方向リニアガイドに作用する曲げモーメントを3,000kN・m以下とします 
※2)載荷速度により変化します

適用事例

地震時の荷物量が不確定な物流倉庫やいかなる地震でも継続利用が期待されるデータセンター、被災時に機能不全が許されない病院など、一層高度な免震性能が要求される建物にもNS-SSBは設計で期待した性能を発揮します。

1.物流倉庫

2.データセンター

3.病院

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免制震デバイスのトピックス

2021.04.01免制震デバイス
『自治体通信(第29号/2021年4月1日)』本誌に、NS-SSBに関する特集記事『庁舎の地震対策/被災後「直ちに」機能するために最重要課題は「免震構造の選定」』が掲載されました。オンライン記事はこちら。
2021.03.31免制震デバイス
免震材料の品質に関する基準改正(改正告示:平成12年建設省告示第1446号)対応に伴い、「免震NSUダンパー(別置型)」が、新しい大臣認定を取得しました。積層ゴム一体型の改正告示対応方針についてもご覧ください。

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