特長

耐震補強向けアンボンドブレースは、ワンランク上の耐震性とデザイン性、従来工法に対応した柔軟性を兼ね備え、あらゆるシーンで活躍します。

5つの導入メリット

メリット1安心性能

座屈しないブレースが、地震に対して高い耐震性を発揮します。

アンボンドブレースは、中心鋼材を鋼管とコンクリートで拘束した「座屈拘束ブレース」。地震の揺れに対し、座屈することなく引張・圧縮ともに安定した履歴特性を発揮することで、度重なる余震による建築物の損傷を軽減します。

メリット2優れた意匠性


ピン接合や接合部カバーですっきり美しい仕上がりが実現

【スリムな外観の事例】

メリット3従来工法で簡単に

従来通りの工法なので手軽に採用することができます。


従来型の工法で設置できるので、特別な枠鉄骨の製作や施工が必要ありません。設計においても耐震改修指針に則った従来通りの設計が可能。市販構造計算ソフトにもプログラムが搭載されているので手軽に設計が行えます。

メリット4用途に合わせて選べる

使用上の制限や建物形状に合わせた補強・接合方法を選択できます。


補強位置は内側補強、外側補強のすべてに対応可能。接合方法も従来のアンカー工法に加え、接着工法、ハイブリッド工法など、自由に選択できます。

メリット5制振型補強にも

高層建築物に対しては制振型補強として活躍します。


中心鋼材をダンパー用鋼材に変えることで、アンボンドブレースを制振ダンパーとして利用することができます。構面数が多い強度型補強や高コストの制振工法に比べ、より安価に制振補強を実現します。

アンボンドブレースに関する技術評価取得のご紹介

これまで多くの案件で広くご採用頂いている「アンボンドブレース(以降、UBB)」について、(一財)日本建築総合試験所の建築技術性能証明を取得しました。

【技術の名称】
アンボンドブレース耐震補強工法
-強度・靭性型耐震補強工法-

【性能証明番号】
GBRC性能証明 第16-02号

技術概要

本技術は、UBB種類(普通鋼タイプと低降伏点鋼タイプ)ごとに、UBBが寄与する層せん断力QをUBBの降伏軸力が寄与する層せん断力Qyで基準化した「耐力上昇係数αh(=Q/Qy)」を設計法として取り入れている点が特徴です。
耐力上昇係数は鋼材種類(降伏応力度)やUBBの塑性化長さやブレース角度θbに応じて算出されるため、補強する建物の靭性に応じた設計が可能になります。特にSN490のアンボンドブレースの耐力上昇係数が規定されたことにより、耐震補強でSN490のアンボンドブレースが設計しやすくなります。

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免制震デバイスのトピックス

2019.03.28免制震デバイス
『鉄構技術』(2019年3月28日)に、免制震デバイス分野の「アンボンドブレース」の広告を掲載しました。
2019.01.10免制震デバイス
『鉄構技術』(2018年11月28日)に、「耐震部材アンボンドブレースが採用された大型物流施設(仮称)アイ ミッションズ パーク市川塩浜の着工」が掲載されました。

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