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日鉄エンジニアリングを知る

エンジニアリングとは


壁のある道こそ、向かうべき道だ。


不可能を信じない。挑戦をやめない。
壁を乗り越えた先に、美しい世界が広がっているはずだから。


その情熱で、先端へ


困難な地球規模の問題をエンジニアリングで解決するために、
私たちはさらなる高みを目指していく。

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エンジニアリングが対象とするフィールド

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社会に存在するすべての企業は、何かしらの社会のニーズや問題に応えることで社会に貢献しています。
例えば、皆さんの身の回りにある携帯電話や家電、クルマあるいはそれらを支える素材などをつくるメーカー、他にも金融、運輸、通信、商社、マスコミなど、それぞれの企業・業界がそれぞれのフィールドで、人々の暮らしを便利に、あるいは豊かにすることで社会に貢献しています。

では、「エンジニアリング」がどんな社会のニーズに応えているのか、そのフィールドを考えてみましょう。エンジニアリングが対象としているもの、それは人々の生活の根底を築き、支え、豊かにするという、広く深い部分にあります。

今、日本のみならず世界を見渡すと、環境問題やエネルギー問題、あるいはインフラの不足など人類は様々な困難に直面しています。こういった公共性の高い困難な社会のニーズや問題に取り組み、世界の豊かな暮らしを支えているのが、じつはエンジニアリングなのです。

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エンジニアリングの社会貢献のカタチ

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では、エンジニアリングはどんな「カタチ」で社会に貢献しているのでしょうか?

例えば、様々な製品や構造物をつくるために欠かせない鉄。世界の鉄の消費量は経済発展と共に増加していますが、鉄を生産するには多くのエネルギーが必要でCO2が排出されます。世界の急増する鉄鋼需要に応え、エネルギー消費・環境負荷の低減を実現する最先端の製鉄プラントを世界に提供する。あるいは、人々の暮らしが豊かになるほどゴミはどんどん増えていきますが、処理場が整備されていない自治体や国では埋立地が一杯になり、周囲の環境は悪化する一方です。このゴミを再資源化し、資源循環型社会を実現する。他にも、石油・ガス・石炭などの貴重な資源を有効に開発・活用しエネルギーを無駄なく利用するシステムや安全・安心な都市インフラを実現する、など。

エンジニアリングとは、このように公共性が高く困難な社会のニーズや問題に対して「世界最大の建造物」であるプラントやインフラ、サービスを「オーダーメイド」で企画し創り出し、豊かな社会を築く役割を果たしているのです。社会のニーズが多様化、複雑化かつグローバル化していく中で、今、その貢献が一層期待されています。

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エンジニアリング企業の社会での役割

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私たちのお客様は、公共性が高く深い社会のニーズや問題に直面している企業や自治体・国になります。私たちはお客様それぞれのニーズを把握し、それぞれに最適なソリューションを企画し、世界最大の建造物であるプラント・インフラという「カタチ=プロジェクト」で創り出します。

エンジニアリングがお客様に果たす責任は「プロジェクト全体」になります。お客様・社会のニーズをふまえ新たな技術・事業を創出する「マーケティング、技術開発」、ニーズに対して具体的なソリューションを企画・提案する「営業」、プラント・インフラのコンセプトを決め、詳細にまで具体化する「設計」、必要な材料や機器を世界中のメーカーから購入する「調達」、実際に現地で多くの関係者をマネジメントしてプラントやインフラをカタチにする「建設」。私たちは、開発・企画・提案から建設、時にはその後の運用までを一貫して、最終的な責任を背負って、実行していきます。

実行では、何百という他業種の企業と連携します。プロジェクトに必要な資金の調達先である銀行、共同して事業・プロジェクトの実現に取り組む商社、材料や機器の調達先であるメーカー、現地での建設を共に行う工事会社など。エンジニアリングが中心となって多業種、多国籍、大人数でチームを結成し、同じ目標に向かって邁進していきます。

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エンジニアリングというフィールドで働くということ(仕事の魅力)

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企業・業界によってそのフィールドは異なりますしフィールドによって働き方や働いていく中で得られる経験やスキル・専門性も異なります。エンジニアリングというフィールドではどんな働き方ができるのでしょうか。

まず、公共性の高い社会のニーズや問題と常に向き合いそれに応えていくため、「社会貢献性の高さ」に強く誇りとやりがいを持つことが出来ます。また、世界に一つしかないオーダーメイドかつ巨大なプラントやインフラを自ら企画し、必ず成功させるという「高い創造性と挑戦心」「強い当事者意識」を持ち続けなければなりません。 さらに、プロジェクトの成功という同じ目標に向かって世界の様々な国籍・立場・業種の多くの人達とチームを組んで同じゴールに向かう「グローバル規模でのチームワーク・一体感」。その中で一人ひとりが若いうちから任される「大きな責任と役割」もやりがいに繋がります。

そして、何と言ってもプロジェクトの受注や完成した時に関係者全員が等しく味わえる「大きな達成感」「お客様の喜ぶ顔」は格別です。また、グローバルなビジネスフィールドで働いていく中でプロジェクトを通じて「多様な経験・スキル・専門性」を獲得することが出来ます。新しいプロジェクトの始まりと共に新しい土地で新しい出会いが生まれる。世界を舞台に毎回筋書きが異なる物語が展開していきます。

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