4月1日より、新日鉄住金エンジニアリングから社名変更しました

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お知らせ

2017年2月23日
新日鉄住金エンジニアリング株式会社

名古屋市上下水道局「空見スラッジリサイクルセンター下水汚泥固形燃料化事業」の 建設工事請負契約締結について

新日鉄住金エンジニアリング株式会社(代表取締役社長:藤原 真一、以下「当社」)は、2017年2月16日付で名古屋市上下水道局との間で「空見スラッジリサイクルセンター下水汚泥固形燃料化事業」(以下「本事業」)の建設工事請負契約を締結しました。また同日、当社が出資する特別目的会社「空見バイオパートナーズ株式会社」が、本事業の事業契約を締結しました。

本事業は、これまで焼却処分されていた下水汚泥について、空見スラッジリサイクルセンター内に汚泥燃料化施設を設計・建設し、バイオマス燃料を製造・販売するものです。当社は、本事業の技術提案にあたり、汚泥有機分ほぼ全てを回収することができる燃料変換率が高い造粒乾燥方式の下水汚泥固形燃料化システム(以下「ジェイコンビ」)を提案し、採用に至りました。本事業は、下水汚泥の資源化を促進するとともに、温室効果ガスの削減による地球温暖化防止に貢献することを目的としています。二酸化炭素の排出削減量は、年間約12,000トンを想定しています。

今後は、2020年9月までに汚泥燃料化施設の設計・施工を行い、2020年10月から2040年9月までの20年間にわたり、①同施設の運転・維持管理、②製造したバイオマス燃料の買い取り・販売を行い、近隣の火力発電所等において石炭と混焼利用する計画です。

ジェイコンビの受注実績は、新庄市・福島市・北九州市・広島県に続き5件目となります。
当社は、今後とも高まる下水汚泥エネルギー市場のニーズを捕捉し、下水汚泥燃料化事業の拡大に取り組み、循環型社会システムおよび低炭素化社会の実現に貢献して参ります。


【空見スラッジリサイクルセンター 施設フロー】

事業概要

1)事業名 空見スラッジリサイクルセンター下水汚泥固形燃料化事業
2)事業場所 名古屋市港区空見町1番5
3)契約金額 19,930百万円(税抜)〈設計・建設および運転・維持管理 契約金額〉
4)事業方式 DBO方式(Design,BuildandOperate)
施設の設計(Design)、建設(Build)および運転・維持管理(Operate)を一括で行う事業
5)事業期間 設計・建設期間:2017年2月16日~2020年9月30日
運営・維持管理期間:2020年10月1日~2040年9月30日
6)施設規模 200wet-t/日

空見バイオパートナーズ株式会社の概要

1)設立 2016年12月20日
2)所在地 愛知県名古屋市瑞穂区須田町2番56号
3)代表者 代表取締役社長 野田 俊司 (メタウォーター株式会社)
4)資本金 100百万円
5)構成企業および役割
メタウォーター株式会社 代表企業として設計・建設、運営・維持管理
SPC 管理・運転・修繕などの全体とりまとめ
新日鉄住金エンジニアリング株式会社 プラント設備の設計・建設
日本メンテナスエンジニヤリング株式会社 施設運転・機械修繕
メタウォーターサービス株式会社 施設運転業務
バイオ燃料株式会社 モニタリング業務

[プレスリリース(報道)に関するお問い合わせ先]
CSR・広報部 広報室 03-6665-2366

["ジェイコンビ"に関するお問い合わせ先]
URL https://www.eng.nssmc.com/ask/

以上

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