理系向け 夏季5daysインターンシップ

当社のインターンシップでは、「エンジニアリング会社の業務内容」「当社が扱っている事業の規模」「当社の雰囲気」を肌で感じていただく事を 目的としています。
そのため、インターンシップで扱うテーマはいずれも実業務で扱っている内容となりますので、ここでしか味わえない「リアル」な職業体験ができます。

スケジュール・イベント概要

実施日程

5つの日程があり、選択テーマにより参加可能な日程が変わります。

日程① 8月3日(月)~8月7日(金)
日程② 8月17日(月)~8月21日(金)
日程③ 8月24日(月)~8月28日(金)
日程④ 8月31日(月)~9月4日(金)
日程⑤ 9月7日(月)~9月11日(金) 

対象 理系学生(高専生・大学生・大学院生)
対象専攻

○環境・エネルギー
 機械・材料・電気・制御・情報・化学・衛生・農学・生物・DX 他
○建築
 建築(構造/施工/意匠/計画/設備)・機械・電気 他
○土木(海洋/橋梁)
 土木工学・構造系・材料系・水工系・地盤系 他
○制御/DX系
 理学・工学系(全専攻対象)

※詳細は、テーマ一覧表をご参照ください。

募集人数

各テーマ若干名
※テーマによって受入人数が異なります。

お問い合わせ

インターンシップ事務局
TEL:03-6333-3355

申込方法

参加までの流れ ①下記、リンクよりエントリー
②マイページにてアンケート回答
③エントリーシート提出・WEB適性検査(SPI)受験(書類選考)
④WEB選考会(書類選考合格の方)
※詳細はマイページより順次ご案内いたします。
申込締切

一次締切:6/8(月)
二次締切:6/22(月)
三次締切:7/6(月)

※WEB選考会は、書類選考に合格された方から順次ご案内いたします。

実習テーマ詳細 テーマ一覧表

環境・エネルギー

①廃棄物発電プラントにおけるエネルギーの高度利用、低炭素化/脱炭素化に関する技術開発  機械・材料 / 化学 / 衛生 

募集対象:大学生/大学院生
テーマ内容:当社では、廃棄物を衛生処理するとともに、廃棄物が持つエネルギーを回収し発電する機能をもつ廃棄物発電施設として、ガス化溶融炉技術並びにストーカ式焼却炉技術を有しています。これらの施設では、廃棄物エネルギー回収の高効率化や低炭素化ニーズが年々高まっています。
本実習ではこれら廃棄物発電プラントにおけるエネルギー回収の高効率化や低炭素化/脱炭素化を推進していくための開発課題の一部に取組んでもらうことで、エンジニアとして働き方について学んでいただきます。
実習先:北九州技術センター

②廃棄物発電施設に関する受注前の基本計画・設計(技術営業的な業務)  機械・材料 / 化学 / 衛生 

募集対象:大学生/大学院生
テーマ内容:廃棄物発電施設は、廃棄物の焼却または溶融や、熱回収(発電)、排ガス処理など複数のプロセスを有機的に結合させることで初めて最適な機能を発揮するものです。加えて、低炭素・脱炭素の推進や地域循環共生圏の構築など地域の状況・ニーズなどを踏まえ、プラントの設備・機能だけでなく、建屋の形状・機能や運営サービス面(安定したごみ処理、環境啓発など)も含めたソリューション提案が必要となります。そういった幅広い視点での基本計画・設計業務の実習を行っていただきます。
実習先:北九州技術センター

③コージェネレーション設備の基本計画  機械・材料 / 化学 

募集対象:大学生/大学院生
テーマ内容:省エネルギー及びCO2排出量の削減が社会ニーズとして大きく掲げられています。当事業部のオンサイトコージェネレーションシステムは、熱源から電力と熱を効率的に生産・供給する分散型エネルギー供給システムであり、省エネルギーだけでなくBCP対策としても注目を集めています。また、設備建設後の操業・メンテナンスまで請け負うことで、顧客に対して安価で安定的なエネルギーの供給を行っています。更に、当事業部では先端技術を駆使し未利用熱を有効活用することで、より一層の省エネルギー及びCO2排出量の削減に貢献しています。
本実習を通して、社会の要請に応える当事業部のエンジニアリング技術の一端をご紹介し、下記の業務を行うことでその醍醐味を体験いただきます。
 ○コージェネレーションシステムの設備及び機能の理解
 ○需要条件に対する最適設備計画
 ○更に、幅広い視野でエネルギー技術を探求し、計画した設備への導入可否検討
実習先:北九州技術センター

④バイオマス固体燃料製造設備のエンジニアリング検討  機械・材料 / 化学 / 衛生 

募集対象:大学生/大学院生
テーマ内容:カーボンニュートラル(CN)分野への取組みの一つとして、木質系バイオマスを改質しCO2削減効果が期待できるバイオマス固体燃料にする技術開発・設備化検討を推進しています。
本実習ではバイオマス固形燃料製造設備の概要を学習いただいたのち、試験設備見学や過去試験結果整理を通して、実機設備化に向けた設備仕様・物熱収支検討、概算FSなどのエンジニアリング業務を体験していただきます。
実習先:北九州技術センター

⑤CCUプロセスの実機化検討  機械・材料 / 化学 

募集対象:大学生/大学院生
テーマ内容:カーボンニュートラル(CN)分野への取組みの一つとして、CO2を原料とした化学品/燃料製造プロセスに関する技術開発・実機化検討を推進しています。本実習では当室で取り組んでいる触媒を用いたCN技術を学習して戴いた後、実験データを基にした実機想定の物熱収支検討と、あるパラメータに基づくケーススタディを中心としたエンジニアリング業務を体験していただきます。
実習先:北九州技術センター

⑥セルロースエタノール製造プラントの計画業務実習  機械・材料 / 化学 

募集対象:大学生/大学院生
テーマ内容:脱炭素社会の実現に向けて、再生可能エネルギーに注目されております。当社では、脱炭素技術の1つとして非可食性バイオマス由来のセルロース系エタノール製造技術があります。
本実習では、セルロース系エタノール製造プラントの概要を学習するとともに、バイオマス前処理/酵素糖化/酵母発酵等から構成される設備の中から具体的な設備を選定し、設備の技術検討及び仕様決定を行ない計画の具現化を体験して頂きます。
実習先:北九州技術センター

⑦省エネ型二酸化炭素回収設備ESCAP®の計画業務  機械・材料 / 化学 

募集対象:大学生/大学院生
テーマ内容:CO2分離回収技術は脱炭素社会の実現に必須の技術であり、当社では省エネ型のCO2回収設備 ESCAP®を有しております。本テーマでは、この商品のプロセス及び設備の特徴を理解してもらうと共に、物熱収支の検討、設備仕様の検討及びレイアウト検討等の計画業務を体験して頂きます。
実習先:北九州技術センター

⑧CDQ設備の理解と構成設備に関するエンジニアリング実習  機械・材料 / 化学 

募集対象:高専生/大学生/大学院生
テーマ内容:コークス乾式消火設備(CDQ)は、コークス炉から持ち出される約1000℃の赤熱コークスを不活性ガスで冷却し、排熱回収ボイラーで生み出された蒸気を用いて電力を発生させる設備です。蒸気発生の熱源は赤熱コークスの顕熱を熱交換で回収することによって得られるので、CDQから発生する電力は環境にやさしくクリーンなエネルギーとなっています。また中国とインドのそれぞれにCDQのエンジニアリング業務を行う現地拠点、BE3(Beijing JC Energy & Environment Engineering Co., Ltd.)とNSEI(NIPPON STEEL ENGINEERING INDIA PRIVATE LIMITED)を有しており、各地域に根差した事業展開を行っています。
本テーマでは、CDQの構成設備の技術検討業務の一部に取り組んでいただき、エンジニアリング会社での働き方を体感していただきます。
実習先:北九州技術センター

⑨汚泥燃料化施設の受注前計画  機械・材料 / 化学 / 衛生 

募集対象:大学生/大学院生
テーマ内容:汚泥燃料化施設ジェイコンビとは、下水処理場で日々発生する”下水汚泥”からカーボンニュートラルな石炭代替燃料を作りだす技術です。近年、新たなバイオマス資源を生み出すプラントとして注目を集めています。
本実習では汚泥燃料化施設の受注前計画業務や実機見学を通して、ジェイコンビ乾燥プロセスのメカニズムに理解を深めて頂くとともに、基本計画・設計業務の実習を行って頂きます。
実習先:北九州技術センター

⑩廃棄物発電プラントの設備設計  機械・材料 

募集対象:高専生/大学生/大学院生
テーマ内容:当社では、廃棄物を処理するとともに、廃棄物が持つエネルギーを回収し発電する機能をもつ廃棄物発電施設として、ガス化溶融炉並びにストーカ式焼却炉を有しています。
本実習では、ガス化溶融炉設備を中心とした設計業務を体験し、これらの設備及びその機能を理解して頂きます。
実習先:北九州技術センター

⑪廃棄物発電プラントまたはCDQの設備設計  機械・材料 / 化学 / 衛生 

募集対象:高専生/大学生/大学院生
テーマ内容:当社では、廃棄物を処理するとともに、廃棄物が持つエネルギーを回収し発電する機能をもつ廃棄物発電施設として、ガス化溶融炉並びにストーカ式焼却炉を有しています。当社ではプラント全体のエンジニアリングに加えて、プラントを構成する設備やプロセスの技術も自社で保有し、自社で設計する機能を有しており、本実習では、廃棄物発電施設を構成する設備(廃棄物を溶融または焼却する炉設備、排ガスや飛灰を無害化する排ガス灰処理設備、等)またはコークス乾式消火設備(CDQ)の設計・技術検討業務を体験し、これらの設備及びその機能を理解して頂きます。
実習先:北九州技術センター

⑫環境・エネルギープラントの空間、配管、機器設計  機械・材料 

募集対象:高専生/大学生/大学院生
テーマ内容:CO2削減など世界的な環境問題への意識の高まりを受け、再生可能エネルギーが注目されています。当社では、廃棄物を処理するとともに、廃棄物が持つエネルギーを回収し発電する機能をもつ廃棄物発電施設や、天候等による影響がないためベース電源として期待されているバイオマス発電施設を手がけており、計画立案から設備建設、オペレーション&メンテナンスを一貫して提供することで、再生可能エネルギーや低炭素電源の普及拡大への取組みを通じ、持続可能な社会の実現に向け貢献しています。
本実習では、これらの発電施設の設備や機能を理解するとともに、工事や操業・メンテナンスを行う上で重要となる機器に関わる計算、設計思想のレクチャーや配置計画、それらを繋ぐ配管のルート計画、配管熱応力解析の実践、実機見学等を通じて、エンジニアリングの一部を体感して頂きます。
実習先:北九州技術センター

⑬【建築構造系専攻向け】プラント設備を支持する鉄骨構造物の構造設計  建築(構造)

募集対象:高専生/大学生/大学院生
テーマ内容:プラント設備を支持する鉄骨構造物(ストラクチャー)の構造設計業務を体験していただきます。
本実習では、構造力学の知識、3D-CAD、構造解析ソフトを用いて、客先要望を満足するストラクチャーの設計(構造計画、構造計算、作図)をリアルに体験してもらい、構造設計業務がどういったものかを明確に学びます。
 1.室業務内容紹介
 2.構造設計実習 ①構造計画実習 ②構造計算実習 ③作図実習
 3.成果報告
実習先:北九州技術センター
実習期間:8月31日(月)~9月4日(金)

⑭【建築意匠系専攻向け】廃棄物発電プラントにおける建築物の意匠設計  建築(意匠)

募集対象:高専生/大学生/大学院生
テーマ内容:廃棄物発電施設における建築平面計画のプランニングや外観デザインの検討を通じて建築意匠設計業務を体験します。また、建築意匠に関して入札時提案図書と実施設計図を比較し、受注前~計画~実施に至るまでの設計経緯、客先要求や提案書の具現化等を理解いただきます。
実習先:北九州技術センター
実習期間:8月3日(月)~7日(金)

⑮【建築施工系専攻向け】廃棄物発電プラントにおける建築工事計画  建築(施工)

募集対象:高専生/大学生/大学院生
テーマ内容:廃棄物発電プラントにおける建設工事は、当社が元請けとして工事計画、現地施工管理を実施します。狭隘な敷地の中で、建築工事(数千トンの鉄骨、配筋、型枠、コンクリート工事等)とプラント工事(数百の機械、数万mの配管工事等)を大型重機を使いながら同時に効率よく工事を進めていく必要があります。
本実習では、3DCADを用いながら建設現場にて最適なQCDS(品質・コスト・工程・安全)を考慮した工事工程、工事計画や現場見学を行うことにより、ご自身の計画と実際の対比や、現場の雰囲気(ダイナミックさ)を体感し業務のポイントを把握していただきます。
実習先:北九州技術センター
実習期間:8月17日(月)~21日(金)

⑯廃棄物発電プラントにおけるプラント工事計画  機械・材料 

募集対象:高専生/大学生/大学院生
テーマ内容:廃棄物発電プラントにおける建設工事は、当社が元請けとして工事計画、現地施工管理を実施します。狭隘な敷地の中で、建築工事(数千トンの鉄骨、配筋、型枠、コンクリート工事等)とプラント工事(数百の機械、数万mの配管工事等)を大型重機を使いながら同時に効率よく工事を進めていく必要があります。
本実習では、3DCADを用いながら建設現場にて最適なQCDS(品質・コスト・工程・安全)を考慮した工事工程、工事計画や現場見学を行うことにより、ご自身の計画と実際の対比や、現場の雰囲気(ダイナミックさ)を体感し業務のポイントを把握していただきます。。
実習先:北九州技術センター

⑰大型プラント製造の最前線で、製造・調達戦略を組み立てるリアル業務体験  機械・材料 

募集対象:高専生/大学生/大学院生
テーマ内容: 脱炭素社会の実現やエネルギーインフラ更新など、社会課題の解決に挑む“大型プラントプロジェクト”を舞台に、当部が担う「ものづくり」のエンジニアリングと製造管理の魅力を体験していただきます。
大型廃棄物発電プロジェクトの製造管理担当者として参加いただき、オーダーメイドの製品がどのような工程・技術で製作されるのかを理解した上で、最適な工程計画を策定します。また、国内のみならず海外メーカーの見積情報を基に、コスト・納期・リスクを多角的に比較しながら製造・調達戦略を立案していただきます。さらに、製造現場で起こり得るトラブルや制約条件に対して、「エンジニアならどう判断するか」を考えることで、現場に近いリアルな意思決定プロセスを養います。スケールの大きい社会インフラを支えるものづくりの難しさ・楽しさ・やりがいを体験していただくとともに、エンジニアリング業務における製造管理の重要性について理解を深めていただきます。
実習先:北九州技術センター

制御・DX

⑱EMSによる、再エネ発電所の電力運用最適化・評価及び収益改善  電気・情報 / DX 

募集対象:高専生/大学生/大学院生
テーマ内容:当社では、太陽光発電所に蓄電池を併設し、EMS(エネルギーマネジメントシステム)を用いて、発電予測、価格予測を踏まえた、マルチ市場取引での収益最大化を目的とした最適運用計画を立案し、太陽光と蓄電池の協調制御を行うビジネスを展開しています。
本実習においては、このビジネスモデルを理解し、既に稼働しているサイト運用情報に基づいた収益性、クラウドEMS機能(予測・最適化)の妥当性、ローカル制御の妥当性を評価すると共に、さらなる収益改善策を検討・提案して頂きます。
実習先:北九州技術センター

⑲電力価格予測を通じた、電力ソリューションビジネス  電気・情報 / DX 

募集対象:高専生/大学生/大学院生
テーマ内容:電力自由化に伴い、今日では様々な電力市場が開設され、多数の取引が開始されています。
本実習においては、これら電力市場(制度、位置づけなど)を理解すると共に、これらの市場価格を左右する要素、相関性を調査しながら、予測した価格を使った仮想取引によるメリット試算、デメリット最小化に向けた検討・提案をして頂きます。
実習先:北九州技術センター

⑳AIエージェントを活用したプラント制御システム・シミュレーション  電気・情報 / DX 

募集対象:高専生/大学生/大学院生
テーマ内容:プラントエンジニアリングにおいて、電気・制御系エンジニアが果たす役割や実際の業務内容、プラント制御技術の概要について、座学・実習・現場見学を通じて理解を深めていただきます。
本実習では、実際の設備や制御に用いられるシステムをシミュレーションし、AIを活用しながらミッションを遂行していただきます。私たちの業務のエッセンスに加え、AIエージェントを活用したNSEが描く次世代プラントのイメージを体感できます。
実習先:北九州技術センター

㉑データサイエンス技術を用いた分析と実習  DX 

募集対象:高専生/大学生/大学院生
テーマ内容:操業・業務の効率化に有効なデータサイエンスの基礎知識・基本設計方法について実習を行って頂きます。データを基にした実践的プログラミングを通して可視化や機械学習の概念を理解して頂き、実際に予測モデルなどの構築を行って頂きます。
実習先:北九州技術センター

㉒プロセス解析/流体解析による最適設計  機械・材料 / 化学 

募集対象:高専生/大学生/大学院生
テーマ内容:プロセス解析もしくは流体解析を活用して、脱炭素・エネルギープラントの設計・操業パラメータ選定を効率的に行う方法を実習して頂きます。
 ①数値解析と実験計画法の基礎を理解
 ②流量やバルブ開度をパラメータとして複数条件での計算を実行
 ③温度分布や流量分配の推定式を作成し適切なパラメータを選定
 ④課題解決にあたり悩んだ点、工夫した点を中心に実習成果をプレゼン形式にまとめて発表
計算には、汎用ソルバー(ASPEN®もしくはANSYS Fluent®)を使用します。
実習先:北九州技術センター

㉓汎用ソフトウェアを用いた構造解析業務の"いろは"  機械・材料 / 建築  / 土木 

募集対象:高専生/大学生/大学院生
テーマ内容:構造解析業務における"モデル作成→解析実行→結果評価→試行錯誤"の一連の作業を体験することで仕事のイメージをつかむことを目的に以下に取組んでいただきます。
 ①実習生の数値解析経験レベルに合わせて有限要素法の座学、実習で使用する汎用ソフトのチュートリアルを受けてもらいます。
 ②「設備設計における制約条件を満足する形状探索」「鋼製柱の座屈現象を対象にした実験再現」「振動現象を対象にしたトラブル対策検討」など実際の業務をぎゅっと圧縮した課題の中から1つ選択して解決に挑んでもらいます。
 ③課題解決にあたり悩んだ点、工夫した点を中心に実習成果をプレゼン形式にまとめて発表してもらいます。
実習先:北九州技術センター
実習期間:①②③いずれかの日程
①8月3日(月)~7日(金)、②8月17日(月)~21日(金)、③8月31日(月)~9月4日(金)

新規事業・開発

㉔大型厚板構造物の溶接自動化技術開発  機械・材料 

募集対象:高専生/大学生/大学院生
テーマ内容:本実習では、AIや協働ロボットを用いた溶接自動化に関する実際の開発業務を体験していただきます。当社で取り組んでいる、鉄骨構造物や洋上風力ジャケットなどの鋼構造物製作に必須となる厚板溶接を題材に、開発・検討業務の一端に触れてもらうことを目的としています。基礎的な内容から説明しますので、溶接に馴染みのない方でも問題ありません。一例として、積層設計技術開発に関する実習内容は以下の通りです。(※詳細内容は変更となる可能性がありますが、溶接自動化に関する“ホットなテーマ”を扱う予定です)
 ① テーマ概要理解 →現状、どんな風に溶接しているの?積層設計技術って何?
 ② 溶接実験を通じた積層条件検討 →どんな積層条件を考案すれば良い溶接ができるか、フレッシュな目線で考えてみましょう。
 ③ 積層条件生成AIモデルとの勝負! →AIモデルによる予測条件とあなたのアイデアどちらが勝るか、比べてみましょう。
実習先:北九州技術センター

㉕酸性溶液腐食環境における材料選定とコーティングの適用検討  機械・材料 / 化学 

募集対象:高専生/大学生/大学院生
テーマ内容:腐食は、設備の故障だけでなく、重大な事故の原因になることがあります。そのため、使用環境に合った材料選びや、塗装などによる腐食対策が重要です。本実習では、腐食の基礎と、防食性能の評価・考え方について理解していただきます。
【実習内容】
 以下3つのポイントについて体験して頂きます。
 ① プラント設備の腐食
 ② 腐食試験による材料およびコーティングの評価
 ③ 選定した材料または工法のプラントへの適用検討。性能だけでなく、ライフサイクルコスト、施工性の観点で、プラントへの適用性を評価する。
実習先:北九州技術センター

㉖二酸化炭素分離回収技術の試験検討・設備技術検討  機械・材料 / 化学 

募集対象:大学院生
テーマ内容:CO2分離回収技術は脱炭素社会の実現に必須の技術であり、当社では省エネ型のCO2分離回収設備 ESCAP®を有しております。本テーマでは、CO2分離回収技術の特徴を理解してもらうと共に、CO2分離回収試験を実施し、試験データの解析評価、考察について学習します。また、一部設備の技術検討及び仕様決定を行ない、開発技術を設備として具現化するまでの流れや考え方を習得します。
実習先:北九州技術センター

建築

㉗構造設計(特殊鉄構・免震)と鉄構工事、商品開発(4テーマから2テーマ選択)  建築(構造)

募集対象:大学生/大学院生
テーマ内容:当社が関わる大型免震構造や大スパン架構の構造設計業務と施工計画業務または商品開発業務を体験します。
下記小テーマ群より2つ選択
 ①構造設計実務(免震構造の設計):免震構造の設計を通して、構造設計プロセスを理解します。
 ②特殊鋼構造の設計(大スパン建築):大スパン鉄骨の架構形状の提案と部材設計を行い、構造設計プロセスを理解します。
 ③特殊鋼構造の施工計画:特殊鋼構造の地組・建方、重機、仮設などを考えた鉄骨施工計画を立案します。
 ④構造商品開発の模擬体験:構造に関する現状課題を理解した上で、それを解決する商品開発の一部分を模擬体験します。
その他、建設現場見学を通して、机上ではわからないことを実体験します。
実習先:東京本社
実習期間:①②いずれかの日程
①8月3日(月)~7日(金)、②8月17日(月)~21日(金)

㉘某物流施設における建築設備計画  機械  / 建築(設備)

募集対象:大学生/大学院生
テーマ内容:某物流倉庫を題材に建築設備計画(換気計算、熱負荷計算)を行い、計算をもとに必要能力を満たした機器の選定、配管・ダクトルートの計画を行います。 また、定量的な根拠に基づいた省エネルギー化に寄与する提案を考えてもらいます。
実習先:東京本社
実習期間:①②いずれかの日程
①8月3日(月)~7日(金)、②8月17日(月)~21日(金)

㉙某物流施設を題材とした建築電気設備計画  機械 / 電気・情報 / 建築(設備)

募集対象:大学生/大学院生
テーマ内容:某物流倉庫を題材に照明設備の具体的な配置計画から、電灯変圧器盤構成の決定方法等の計画を行います。
また建築計画上、必要なスペース取りと実際の設計手順による変圧器構成の決定プロセスの違いに関しても経験してもらいます。
※主に建築の電気設備部門へ就職を希望されている方向けの内容です。
実習先:東京本社
実習期間:8月17日(月)~21日(金)

㉚【建築意匠系専攻向け】設計マネジメント業務体験  建築(意匠)

募集対象:高専生/大学生/大学院生
テーマ内容:オフィスビル、工場、物流施設等を題材とし、建築の意匠設計業務における計画検討実務、構造・設備・見積を含めた設計統括業務におけるマネジメント実務を体験していただきます。また、建設現場や稼働中の建築物の視察等、実際の建築物のスケール感や質感を体感するイベントも用意しております。
実習先:大崎本社
実習期間:8月17日(月)~21日(金)

㉛建設現場の実務体験  建築(施工)/ 土木 

募集対象:高専生/大学生/大学院生
テーマ内容:当社が現在手がけている大規模物流施設の建設現場で「施工管理業務」を実習します。
A3サイズの設計図面から建物をつくるダイナミックな「モノづくり」を体感するとともに、工程・品質・安全を成立させるために現場で行われている具体的な工夫や改善のプロセスを学びます。
当社では、単に人や時間に頼るのではなく、一つひとつの判断と工夫で現場を動かしていくことを重視しています。現場監督員(当社社員)や協力業者(職人さん)とのリアルな関わりを通じて、若手のうちから主体的に判断し行動する力が求められる環境に触れ、一人ひとりが主体となって考え、判断し、行動する施工管理の醍醐味を実感することができます。
実習先:大崎本社
実習期間:①②いずれかの日程
①8月3日(月)~7日(金)、②8月17日(月)~21日(金)

㉜エネルギープラントの土木・建築設計  建築(構造)/ 土木 

募集対象:高専生/大学生/大学院生
テーマ内容:当社では、将来のカーボンニュートラル化及びこれに至るまでの移行期を、エネルギープラント事業の更なる成長に向けた絶好の機会と捉え、LNG・水素・アンモニア、地熱等のバリューチェーン(作る、貯める、運ぶ、使う)全体の対応力強化に取り組んでいます。プラントエンジニアリングは、化学・機械・電気・土木・建築など幅広い専攻の人達と一緒になってプラント設備を作り上げていく仕事です。
本実習では、当社が手がけるエネルギープラント設備や土木建築構造物の概要、土木建築エンジニアの業務内容を紹介するとともに、プラント設備を支持する基礎構造物の計画を主に担う土木エンジニアの業務のうち土木設計(設備基礎、外構)業務の実践、プラント建屋や建築設備の計画を主に担う建築エンジニアリング業務のうち建築設計(機械建屋構造設計)業務の実践、実機プラントまたは建設現場見学などを通じて、土木建築エンジニアリング業務の一部を体験していただきます。
実習先:大崎本社
実習期間:①②③いずれかの日程
①8月17日(月)~21日(金)、②8月24日(月)~28日(金)、③9月7日(月)~11日(金)

海洋土木・橋梁

㉝洋上風力プロジェクトの入札対応体験  土木 

募集対象:大学生/大学院生
テーマ内容:洋上風力基礎を題材として、施工検討・応札検討業務を体験していただきます。模擬案件を用いたプロジェクト工程検討・調達品選定・応札コスト算出の実習を行います。
実習先:大崎本社
実習期間:①②いずれかの日程
①8月24日(月)~28日(金)、②9月7日(月)~11日(金)

㉞鋼製橋梁商品の設計  土木 

募集対象:高専生/大学生/大学院生
テーマ内容:当社橋梁商品(パネルブリッジ)の設計検討体験を通じて、橋梁構造物の設計プロセスを理解していただきます。
 ・設計条件をもとに、橋梁構造物の各種部材寸法を変更し、経済的な橋梁を概略選定
 ・概略選定結果をもとに、橋梁構造物を詳細に構造設計
 ・構造設計結果を整理するとともに、使用材料の数量をとりまとめ、製品費や工費を積算
実習先:大崎本社
実習期間:9月7日(月)~11日(金)

㉟橋梁維持管理商品の設計  土木 

募集対象:高専生/大学生/大学院生
テーマ内容:当社橋梁商品(NSカバープレート)の設計検討体験を通じて、橋梁維持管理商品の設計プロセスを理解していただきます。
 ・新設または既設の橋梁構造物を対象に、NSカバープレートの設置方針を検討
 ・NSカバープレートの配置レイアウトなどを設計
 ・設計検討結果を整理し、顧客向け説明資料を作成
実習先:大崎本社
実習期間:9月7日(月)~11日(金)