変化の波を読み、
電力の可能性を最大化

- E.O.
- サービスビジネス本部 電力ソリューション部 企画・需給管理室
- 2024年入社
Mission多様な挑戦が、未来を創る
前職では自動車メーカーで販売企画を担当していましたが、地元・東京で働きたいという思いから転職活動を始めました。当社に興味を持ったきっかけは、事業領域の幅広さです。どんな事業にも必ず浮き沈みはあると思うので、環境・エネルギー、都市インフラ、製鉄事業ほか、複数の業界で収益基盤を持っていることに魅力を感じました。さらには、EPCだけではなく、その後の運営管理まで担う事で安定した収益基盤を築いている点で安心しました。
また前職では、カーボンニュートラルという時代の流れに“苦しさ”を感じていましたが、“ビジネスチャンス”として前向きに捉える当社の姿勢にも惹かれました。最終的な入社の決め手は、自分の仕事を生き生きと語る先輩社員が印象的だったことです。働き始めて1年以上たった現在もその印象は変わっておらず、社員の熱量が当社の特徴だと感じています。
Commitment未知を学び、一歩進める

私の担当業務は、当社電力事業の需給管理と収益改善に向けた施策の企画・実行です。第二新卒で未経験のまま飛び込んだ電力の世界、業界特有の複雑な構造と多岐にわたる制度に驚きの連続でした。初めての会議は、外国語のように聞こえました(笑)さらに驚いたのは、業界そのものの“変化のスピード”。制度改正や価格変動により、数年前と現在とではまるで別世界です。カーボンニュートラルの流れを受け、事業構造そのものが大きく変わろうとしています。現在事業が安定していても、数年後もそうとは限りません。競合他社も刻一刻と進化し、挑戦を諦めれば淘汰されます。だからこそ心がけているのは、“徹底的に理解する”姿勢です。電力業界の制度は複雑でとても難解です。制度内容だけでなく、背景と目的から理解し、自分の言葉で噛み砕いて、責任をもって人に説明できるレベルまで整理して初めて、何をすべきか・何ができるかという次のステップに繋がると考えています。もちろん1人ですべてを網羅することは不可能なので、部内のメンバーに助言をもらい、知識を持ち寄り、日々議論を交わしています。
Story当社で電力事業をやる意味


現在、EMS(エネルギー・マネジメント・システム)を活用した発電所の最適運用に取り組んでいます。価格の過去傾向や気象情報をもとに、発電所をどのタイミングで稼働させれば最も効率的にマネタイズできるかを、日々予測しています。まだ始まったばかりの挑戦ですが、将来的には自動化を目指して改善を重ねています。EPCを主力とする当社において、我々電力ソリューション部は、当社の建設したオンサイト発電設備や廃棄物発電プラントなどの余剰電力の活用や、地産地消・再エネPPA※など新しいビジネスモデルの拡大にも挑戦しています。また今後は、設備の新規増設のみならず、既存設備の効率活用まで視野に入れた循環型社会の創生に向けて、デジタル技術を融合させた運用サービスの確立が不可欠と考えています。これら新規事業領域の開拓の一端を、私が担っていると思うと、大きなやりがいを感じます。
※Power Purchase Agreement(電力販売契約)の略。電力需要家が発電事業者から直接再生可能エネルギーを調達する契約形態
Column
経歴関係なく意見をぶつけ合う社風
役職や年次に関係なく意見を交わせる、風通しの良い会社だと感じています。議論が盛り上がりすぎて、時間切れや、2人くらい同時に話していることも(笑)新入社員の発言が気づきのきっかけになることも多く、発言しやすい環境が魅力です。

