バイオマスエタノール

食料と競合しないバイオマス(セルロース、廃棄物)を原料とした、エタノール化技術開発に取り組んでいます
セルロースエタノール化設備 - CellEtha™ -
非可食バイオマスである草や木等のセルロース系バイオマスを原料としたエタノール化技術を開発しました。1トンのバイオマス原料(バガス)から約270Lのエタノールが生産できることを確認しています。また、2024年度には次世代CO2グリーン燃料技術研究組合様へ設備を納入しています。


福島バイオエタノール化実証設備

フィリピンバイオエタノール化実証設備
みかん搾汁残渣エタノール化設備
みかんジュース工場で排出されるみかん搾汁残渣を原料としたエタノール化技術を開発し、商業規模設備によるエタノール生産を実証しました。
みかん搾汁残渣エタノール化設備
食品廃棄物エタノール化設備
食品廃棄物(生ゴミ)に多く含まれる糖・炭水化物を、選択的にエタノールに転換する高効率システムを開発しました。実証試験により、10トンの食品廃棄物から約500リットルのエタノールが生産できることを確認しています。
食品廃棄物エタノール化設備
酵素オンサイト生産設備 - CellEzyme™ -
花王株式会社と非可食性バイオマスを効率的に分解できる糖化酵素の生産菌を利用したオンサイト酵素生産技術を共同開発しました。非可食バイオマス利用に必要な糖化酵素は、バイオマスを加工してエタノールやケミカル製品を生産するバイオリファイナリー工場までトラックや船で輸送されるのが一般的です(オフサイト供給)。バイオリファイナリー工場と同じ敷地内で独自の酵素生産菌を用いて酵素を生産し、ダイレクトに供給を行うシステム(オンサイト供給)を提案します。

資料ダウンロード
- 食品廃棄物からのバイオエタノール化技術の開発 (1.56 MB)
- バイオマスエタノール化技術の開発 (2.36 MB)
- セルロース系バイオエタノール製造技術の開発 (2.69 MB)
