日鉄エンジニアリング株式会社(代表取締役社長:石倭行人、本社:東京都品川区、以下「当社」)は、このたび、三菱商事都市開発株式会社(代表取締役社長:田村将仁、本社:東京都千代田区)及び株式会社サンケイビル(代表取締役社長:飯島一暢、本社:東京都千代田区)から受注した物流施設「(仮称)愛知県扶桑町物流施設計画」を着工いたしました。
建設場所は、東名高速・名神高速の起終点である「小牧IC」と東海北陸自動車道「岐阜各務原IC」の2つのICと3つの高速道路が利用可能で、関東・関西・北陸エリアへの広域配送拠点ニーズに対応可能な立地となります。
本施設は、低層物流施設向けシステム建築商品『NSスタンロジ® 』※を採用しており、地震エネルギー吸収能力の高い耐震部材『アンボンドブレース® 』を74本最適配置することにより、優れた耐震性能を有する物流施設を実現いたします。
当社は、物流施設を得意領域の一つとして実績を重ねており、当該分野での累計床面積は約320万㎡に上ります。物流施設としての機能面に加え、環境・防災・減災への配慮やDXの活用など、物流施設の進化するニーズに応え、これからも持続可能な社会・産業基盤づくりに貢献してまいります。
- ※ NSスタンロジは、当社システム建築商品『スタンパッケージ® 』の標準化技術と独自の経済的なグリッド設計、および「アンボンドブレース®」の組み合わせにより、「鋼材重量削減・全体工期短縮による建設コスト低減」と「耐震性能向上」を実現した2階建て物流施設向け商品です。
「(仮称)愛知県扶桑町物流施設計画」概要
| 所在地 | 愛知県丹羽郡扶桑町大字南山名西ノ山200番地 他3筆 |
|---|---|
| 構造 | 鉄骨造地上2階建て(耐震構造) |
| 延床面積 | 約43,700m2 |
| 鉄骨重量 | 約3,200㌧ |
| 竣工 | 2024年春(予定) |
【外観イメージ①】

【外観イメージ②】

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サステナビリティ・広報部 広報室
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