概要

耐震ブレース、制振ダンパーとして優れた性能を発揮する。 中心鋼材とモルタルの間に特殊な緩衝材(アンボンド材)を用い、引張・圧縮ともに同性状の安定した履歴特性を実現。

構成・特長

アンボンドブレースは、芯となる中心鋼材を鋼管とモルタルで拘束し、座屈させずに安定的に塑性化するようにしたブレースです。 中心鋼材とモルタルの間には特殊な緩衝材(アンボンド材)を用い、鋼管とモルタルには軸力が加わらないようになっています。この組み合せにより、引張・圧縮ともに同性状の安定した履歴特性をもつ、制振ダンパー・耐震部材として利用できます。

導入メリット

メリット1躯体コストの低減

  • 地震力をアンボンドブレースへ負担させ、柱・梁など主架構の負担を軽減し断面を小さくすることで躯体コストを低減

メリット2ブレース配置構面の集約

  • 在来ブレースに対して、同断面でより大きな軸力を負担できるためブレース設置構面の集約が可能

メリット3高性能

  • 実験により、大軸力・大変形(軸歪3〜4%)でも安定した履歴特性と疲労性能を確認済

メリット4高品質

  • 当社指定工場で厳格な管理下にて製造
  • 発売依頼30余年間、10万本を超える納入実績
  • 実大実地震動による動的載荷実験、大変形実験など数多くの検証実績

アンボンドブレース®のカタログ

アンボンドブレース®のBIM Summit監修BIMデータ(Revitモデル)

BIM Summit監修BIMデータ
(Revitモデル)申し込み

対応するRevitのバージョン:Revit 2024 以降*
* Revit 2023 以前のバージョンではファイルを
開くことができません。

> ホストファミリ(親ファミリ)および
手順書の提供サイト

製品についてのご相談はこちらから

免制震デバイスのトピックス

2026.01.07免制震デバイス
『自治体通信71号(2026年1月発刊号)』において、多段すべり支承『TSB』についての記事が公開されました。
2025.12.01免制震デバイス
「NS-SSB」が採用された「神戸市立垂水図書館」が新規開館し、『日経アーキテクチュア(2025年10月23日号)』、『GA JAPAN 197』、『新建築(2025年12月号)』で特集されました。
2025.07.18免制震デバイス
天然ゴム系積層ゴム支承一体型免震NSUダンパーは、2025年7月をもって販売を終了しました。
2025.06.19免制震デバイス
BIM Summit監修のBIMデータ(Revitモデル:NS-SSBアンボンドブレース免震NSUダンパー)をダウンロードできるようになりました。詳しくは各商品ページをご覧ください。
2025.06.12免制震デバイス
「NS-SSB」を用いた「長周期・大振幅地震動に対応した多段すべり支承『TSB』免震システムの開発と実装」 が日本免震構造協会賞の技術賞を受賞しました。

詳しくはこちら

PAGE TOP