2023.09.14免制震デバイス
座屈拘束ブレース「アンボンドブレース」の国内最大級の実大試験設備を新設。
2023.03.07免制震デバイス
認定番号MVBR-0594(日鉄エンジニアリング式免震U型ダンパー)の誤記の校正に伴い、認定番号の変更を行い、認定番号MVBR-0594-1を新規に取得しました(令和5年2月1日付)。尚、誤記校正により認定番号MVBR-0594は取り消しとなっております。
※「日鉄エンジニアリング式天然ゴム系積層ゴム支承一体型免震U型ダンパー」については、積層ゴム支承と組み合わせる免震U型ダンパーの校正前の認定番号MVBR-0594は、新認定の認定番号MVBR-0594-1に読み替えることが出来るため、認定番号の変更はございません。
(参考)天然ゴム系積層ゴム支承一体型免震U型ダンパーの認定番号:MVBR-0624~MVBR-0627
2022.11.01免制震デバイス
鋼製ダンパー「免震NSUダンパー」の最新カタログを発行しました。
2022.09.12免制震デバイス
座屈拘束ブレース「アンボンドブレース」の最新カタログを発行しました。
2022.06.01免制震デバイス
免震材料の品質に関する基準改正(改正告示:平成12年建設省告示第1446号)対応に伴い、「免震NSUダンパー(天然ゴム系積層ゴム支承一体型)」が、新しい大臣認定を取得しました。
2021.04.01免制震デバイス
『自治体通信(第29号/2021年4月1日)』本誌に、NS-SSBに関する特集記事『庁舎の地震対策/被災後「直ちに」機能するために最重要課題は「免震構造の選定」』が掲載されました。オンライン記事はこちら。
2021.03.31免制震デバイス
免震材料の品質に関する基準改正(改正告示:平成12年建設省告示第1446号)対応に伴い、「免震NSUダンパー(別置型)」が、新しい大臣認定を取得しました。積層ゴム一体型の改正告示対応方針についてもご覧ください。
2021.02.10免制震デバイス
免震材料の品質に関する基準改正(改正告示:平成12年建設省告示第1446号)対応に伴い、鉄の免震装置「球面すべり支承(NS-SSB)」が、評定を取得しました。
2021.01.07免制震デバイス
鉄の免震装置「NS-SSB」(球面すべり支承)が、大日本印刷株式会社の「市谷の杜 本と活字館」に採用されました。
2020.09.03免制震デバイス
鉄の免震装置「NS-SSB」(球面すべり支承)が、日本食研ホールディングス株式会社の「シェーンブルン宮殿工場」に採用されました。
2020.02.06免制震デバイス
球面すべり支承「NS-SSB」が建築基準法に基づく国土交通大臣の「3時間耐火認定」を取得いたしました。「中間層免震」や「柱頭免震」への対応が可能となり、適用範囲が拡がりました。
2019.04.18
『鉄鋼新聞』(2019年4月17日)に、日鉄エンジニアリング「建築・鋼構造部門の事業戦略(鋼構造事業編)~村上信行執行役員に聞く~㊦」が掲載されました。
2019.04.18
『鉄鋼新聞』(2019年4月16日)に、日鉄エンジニアリング「建築・鋼構造部門の事業戦略(建築事業編)~村上信行執行役員に聞く~㊤」が掲載されました。
2019.03.28免制震デバイス
『鉄構技術』(2019年3月28日)に、免制震デバイス分野の「アンボンドブレース」の広告を掲載しました。
2019.02.28空間構造
『鉄構技術』(2019年2月28日)に、建築鉄構分野の「木・鋼ハイブリッド構造」の広告を掲載しました。
2019.01.10免制震デバイス
『鉄構技術』(2018年11月28日)に、「耐震部材アンボンドブレースが採用された大型物流施設(仮称)アイ ミッションズ パーク市川塩浜の着工」が掲載されました。
2018.12.24免制震デバイス
『鋼構造ジャーナル』(2018年12月24日)に、「球面すべり支承NS-SSB普及加速へ/累計1,500台突破、海外展開も視野」が掲載されました。
2018.10.04
当社及びグループ各社の社名(商号)変更に関するお知らせ
2018.09.05システム建築
「スタンパッケージR」を採用した大原学園大分校 自動車整備実習棟が竣工しました。
2018.07.10免制震デバイス
『鉄鋼新聞』(2018年7月10日)に、「新日鉄住金エンジニアリングUSA/米国でのアンボンドブレースの拡販への取り組み」が掲載されました。
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