金属パネルの橋梁用外装材で、
橋梁上部工の常設足場機能と防食機能を実現。

NSカバープレートは、高耐食金属外皮材(チタン・ステンレス・カラーガルバの3仕様)を
使用した金属パネルの橋梁用外装材です。

NSカバープレート™を

導入する5つのメリット

橋梁上部工の近接目視点検を常に可能とする常設足場機能に加え、本体を腐食から守る防食機能もあります。

MERIT 1点検・補修がいつでもできる常設足場機能

近接目視点検で安全・確実な維持管理。

MERIT 2厳しい自然環境から本体を護る防食機能

厳しい環境に対応し、LCCを大幅縮減 !

MERIT 3交通・工事による発生音を外部に漏らさない遮音機能

パネルは高い遮音性能を合わせ持ち、橋梁の構造材を通して発生する騒音・共鳴音を遮音します。

MERIT 4橋梁外観をシンプルにグレードアップする美装機能

建築外装と同様に景観性向上のための化粧板としても優れています。

MERIT 5経済比較で優位性がある経済的

比較条件
橋梁形式:3径間連続鋼床版箱桁
全  幅:11.5m
橋  長:200.0m
橋面積:2,300㎡
塗装面積:9,600 ㎡
検査路延長:200.0m
カバープレート面積(裏面):2,000 ㎡
カバープレート面積(側面):1,040 ㎡

NSカバープレートの経済性について具体的な比較はこちらから

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平成24年3月に道路橋示方書が改定され、以下の内容が追加され、橋梁の維持管理の重要性が増しています。

  • 維持管理の容易さに加えて、維持管理の確実性を考慮すべきこと。
  • 供用期間中に予定する維持管理の方法や必要となる維持管理設備等について、橋の設計段階から適切 に考慮すること。

NSカバープレート™を

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構造

NSカバープレートとは、内皮材、芯材、外皮材の三層から成るサンドイッチパネルと本体構造物への取り付けに必要な所定の支持材を組み合わせた橋梁用外装材です。この製品により橋梁上部工を覆うことで、幹線道路上・鉄道上・海上の橋梁を風雨、日射、塩分などの劣化要因から守り、長寿命化が図られるだけでなく、安全かつ確実に近接目視点検が可能な常設足場の役目を果たします。

図:部歳構成イメージ

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桁間タイプ(飛来塩分防護板)の概要

桁間タイプ(飛来塩分防護板)とは、海上・海浜部の橋梁の最大の腐食要因である海塩粒子の桁間部への付着・蓄積の防止を目的にNSカバープレートを桁間のみに設置するものです。
桁間タイプ(飛来塩分防護板)を設置した場合、検査路の省略、桁間部の内面塗装への変更が 可能となります。この方法は一般に、初期コストで金属溶射を全面に用いる場合よりも優位であり、防食の信頼性や桁間部の点検路としての機能も向上させることができます。

図:床板構造

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実績

羽田空港D滑走路連絡橋

羽田空港D滑走路ジャケット式桟橋

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防食性能確認

NSカバープレートの断熱機能により、内部での結露発生が抑制。

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性能検証

幅広い試験で高井性能が確認

  • パネルの強度試験、支持金具の疲労試験、負圧試験
  • 芯材の性能確認試験(引張試験、加熱促進試験)
  • コンクリート片の落下衝突試験

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橋梁商品のトピックス

2018.06.15橋梁商品
『鉄鋼新聞』(2018年6月15日)に、「橋梁用多機能防食デッキ NSカバープレートが西日本高速道路株式会社(NEXCO西日本)西名阪自動車道の美陵高架橋に採用」が掲載されました。
2018.05.23橋梁商品
「パネルブリッジ」の「架設桁架設工法」が「千年橋(釜石市道港町2号線)」において、初めて採用されました。

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