エンジニアリング×DXで、
お客様に新たなビジネス価値を提供する

日鉄エンジニアリングのDXは、商品・サービスのデータと、それを生み出す仕事のデータとを「つなぐ」デジタル化を推進します。デジタル連携の活用により、社内で培ってきたデジタル化による生産性向上ノウハウや顧客課題を解決するために開発してきたデジタル技術を磨き上げ、お客様に新たなビジネス価値を提供する「エンジニアリング・トランスフォーメーション」を実現していきます。

 

NSEDX2.0 「デジタル変革(DX)へのシフトチェンジ」 ~改善から変革へ~

日鉄エンジニアリングでは、2019年にデジタル・トランスフォーメーションセンターを設立し全社のDXを推進してきましたが、2024年にDXテーマを着実に実行できる推進体制を整備し、更なるデジタル活用により具体的な成果を創出する「NSEDX2.0」として、新たなフェーズに突入しました。

デジタル技術の利便性を「体験」してもらい、改善に向けた「実装」を支援してきたフェーズ(NSEDX1.0)から、今後は、デジタル活用による効果を「実感」し、ビジネスの改革に繋がる「変革」活動のフェーズ(NSEDX2.0)に移行することで、当社の事業競争力強化を高め、お客様の課題をスピーディーに解決していくことを目指します。

それを実現するために、NSEDX2.0では「顧客への価値提供」・「EPC業務の生産性向上」・「共通業務の変革」の3つの出口を掲げ、具体的な成果を創出し続けていきます。

DX戦略を支える基盤

顧客への価値提供

AI統合プラットフォーム「Think Platform®

プロジェクトの遂行を通じて培った知見と最新のデジタル技術を融合し、お客様のビジネス価値を最大化するAI統合プラットフォーム「Think Platform®」によるソリューションをご提供しています。

「Think Platform®」 が持つ、AI Agentを管理する「AgentOps」、各種機能を追加する「DevOps」、各種モデルを更新する「MLOps」の仕組みと連携することで、自ら考えて進化・成長するプラント「Think Plant®」を実現します。


AI統合プラットフォーム『Think Platform®️』の概念図
※記載の会社名および製品名、ロゴなどは、該当する各社の商標または登録商標です。

 

共通業務の変革

市場・顧客接点でのデジタルによる付加価値向上 「NS-Smart Enterprise®

「世の中の標準のICTツール」を活用して「業務プロセス全体での整流化・データ連動」を図り「一意のデータを一か所に集約」することを通じ、多様な働き方の中で内部管理業務の標準化・効率化を図り、市場・顧客接点での付加価値業務の充実を実現する業務環境を目指します。

EPC業務の生産性向上

EPCプロジェクト業務へのデジタル活用 「NS-Smart Engineering®

「EPC」とは「設計・調達・工事を一貫管理して行う請負工事」の総称で、当社ビジネスの根幹をなすものです。デジタルエンジニアリングによる設計の高度化・最適化、サプライチェーンを含む工程最適化手法の構築、EPC業務に必要な情報を一元管理するデータハブの構築によりEPCを変えていきます。

デジタルでEPCの業務を高度化する

特にデジタルエンジニアリングによるEPC実行業務の高度化に向けて、デジタルモジュールやコンピューテーショナルデザインを積極的に活用し、設計段階でのフロントローディングや設計効率化を目指しています。

DXビジョン

DXビジョン(DXロードマップ)

社会・顧客課題への最適なソリューションを提供するため、データ分析基盤をお客さまとのプラットフォームとして展開します。

EPCプロジェクトにデジタル技術を活用することで業務生産性を向上し、市場・顧客接点でのデジタル活用による付加価値向上に繋げ、新たな価値の創出を実現していきます。