概要

温暖化問題の解決策として、国産木材の有効利用が望まれるなか、集成材(スギ・マツ)と鉄骨を組み合わせたハイブリッド構造部材を開発。互いの長所を活かしつつ、短所を補い合い、温かみと潤いのある空間を創出します。

木・鋼ハイブリッド構造とは

環境に配慮した空間創出が可能なハイブリッド部材です。大規模な構造物に暖かみと安らぎを与える新技術として、高い注目を集めています。

5つの導入メリット

メリット1鉄と木材を適材適所に利用したハイブリッド部材

鋼板を集成材で補剛したハイブリッド部材で、部材応力は主に鋼板が負担するため、 木造特有のクリープ変形や接合部の剛性不足の心配がありません。 また、木材は補剛材として機能すると同時に、意匠面でも温かみを演出します。

メリット2部材断面の小型化による集成材使用量の削減

引張は鋼板で、圧縮・曲げは鋼板と集成材のハイブリッド部材として抵抗します。 鉄骨部材同士の接合でフレームを構成するため、 木造のように接合部で断面サイズが決まることはありません。

メリット3全ての都道府県のスギ・マツが利用可能

木材(集成材)は、国産スギ・マツ材を基本とします。 使用する集成材は、JAS規格に準拠し製造されたものであれば、 どの都道府県のスギ・マツ材でも使用可能です。

メリット4優れた意匠性

鋼板の大部分は木材で隠れてしまうため、木材独特の温かみのある空間が得られます。

メリット5鉄骨造と同様の施工性

取り合いは鉄骨同士ですので、鉄骨造と同様の施工性を有します。

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空間構造のトピックス

2019.02.28空間構造
『鉄構技術』(2019年2月28日)に、建築鉄構分野の「木・鋼ハイブリッド構造」の広告を掲載しました。
2011.09.22空間構造
国内初「建築構造用鍛鋼品 NSEF450」の商品化

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木・鋼ハイブリッド構造の用語解説

木・鋼ハイブリッド構造のよくある質問

よくある質問一覧

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